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社会医療法人北楡会
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演題募集

8月第1週、第2週に演題登録者全員に採択通知を配信致しました。
ご登録のメールをご確認ください。
演題登録はすべてオンライン登録となります。 演題募集期間 演題募集は終了致しました。 平成26年4月10日(木)〜5月28日(水)正午まで 6月12日(木)正午まで延長 講演形式
SY
: シンポジウム (公募・一部指定)
PD
: パネルディスカッション (公募・一部指定)
WS
: ワークショップ (公募・一部指定)
JS
: ジョイントセッション (公募・一部指定)
NS
: 看護セッション - 一般演題 (口演・ポスター)
CE
: 臨床工学セッション - 一般演題 (口演・ポスター)
FP
: 一般演題 (口演・ポスター)
YP
: 萌芽研究者ポスターセッション (公募・30 歳以下)
その他 特別企画
抄録作成要項 文字数制限について
以下の字数・人数制限にて登録頂きますようにお願い致します。
 − 抄録総文字数:全角900文字
 − 登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者):20名まで
 − 登録可能な最大所属施設数:20施設まで
演題分類 ■シンポジウム(公募・一部指定)
SY1
 わが国におけるDestination Therapyとは(公募・一部指定)
SY2
 人工弁の新しい展開(公募・一部指定)
SY3
 ステントグラフトの功罪(公募・一部指定)
SY4
 人工臓器における災害への備え(指定のみ)
SY5
 人工臓器の医療経済を考える(公募・一部指定)
SY6
 ヒアリハットから学ぶ人工臓器の安全管理(公募・一部指定)
SY7
 救急医療における血液浄化療法の発展(公募)
SY8
 人工膵臓の現状と将来(指定のみ)
SY9
 人工臓器と再生医療の融合(公募・一部指定)
■パネルディスカッション(公募・一部指定)
PD1
 次世代型人工心臓の開発―完全埋込型補助人工心臓の課題(公募・一部指定)
PD2
 増加する高齢者における人工臓器治療の問題点(指定のみ)
PD3
 在宅人工臓器の安全性と課題(公募)
PD4
 人工臓器におけるチーム医療のピットフォール(指定のみ)
■ワークショップ(公募・一部指定)
WS1
 人工臓器と臓器移植―協調か競合か(公募・一部指定)
WS2
 人工臓器感染に対する治療戦略(公募)
WS3
 脱細胞化組織の開発(指定のみ)
WS4
 薬事法から医薬品・医療機器法へ―どう変わるのか(公募・一部指定)
WS5
 人工赤血球製剤の効力と安全性(指定のみ)
■一般演題(口演・ポスター)
FP1
 血液透析(HD)
FP18
 人工膵臓
FP2
 血液透析濾過(HDF)
FP19
 人工酸素運搬体
FP3
 腹膜透析(PD)
FP20
 人工感覚器
FP4
 アフェレシス
FP21
 再生医療
FP5
 その他の血液浄化
FP22
 組織工学
FP6
 バスキュラーアクセス
FP23
 生体適合性・バイオマテリアル
FP7
 移植
FP24
 人工材料
FP8
 補助循環
FP25
 臨床工学
FP9
 体外循環
FP26
 各種病態・合併症
FP10
 機械的循環補助
FP27
 患者教育・指導/栄養
FP11
 人工心臓
FP28
 在宅医療
FP12
 人工弁
FP29
 危機管理・体制
FP13
 人工血管・ステント
FP30
 ロボティクスと人工臓器
FP14
 人工心肺
FP31
 ヒューマンインターフェイス
FP15
 膜型人工肺
FP32
 レギュラトリーサイエンス
FP16
 ペースメーカー・CRT・ICD
FP33
 その他
FP17
 人工肝臓
 
■看護セッション 一般演題(口演・ポスター)
NS1
 看護技術
NS5
 看護ケアに関する調査
NS2
 術後体制
NS6
 心理・精神看護 ターミナルケア
NS3
 リハビリテーション
NS7
 その他
NS4
 患者・家族指導 継続看護 在宅看護
 
■臨床工学セッション 一般演題(口演・ポスター)
CE1
 循環器関連ー人工心肺
CE5
 血液浄化関連ーアフェレシス
CE2
 循環器関連ー植込型補助心臓
CE6
 血液浄化関連ーその他
CE3
 循環器関連ーその他
CE7
 その他
CE4
 血液浄化関連ー透析
 
オンライン登録時の注意 1) 暗号通信使用のおねがい オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。この暗号通信の使用により、第三者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改竄したりすることを防ぐことができます。従って、当学会では原則として暗号通信の使用を推奨します。暗号通信は特に準備はいりません。UMIN(大学病院医療情報ネットワーク)のサーバーコンピュータに管理が移ります。暗号通信は登録または修正作業が終わるまで継続されます。ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い)もありますので、その際は平文通信をご利用ください。平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能であるため、セキュリティや個人情報の保護の点で危険です。特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードの使用は絶対に避けてください。被害が演題・抄録以外にも及びます。平文通信をご利用の際は、こうした危険性を十分に考慮してください。 2) パスワードについて 抄録を最初に登録するときに登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。整理番号、パスワードに関してのお問合せには一切応じられませんので必ずメモをとるなど保管するようにしてください。演題応募時の整理番号とこのパスワードを用いることにより、演題募集期間内であれば登録後の変更が何回でも可能です。修正・確認は修正・確認画面より行ってください。 3) 登録の完了について 正常に登録が完了すると登録番号が自動発行されます。登録番号の発行をもって演題応募の受領通知といたします。登録番号が画面上に表示されない場合は、演題応募はまだ受け付けられていませんので注意してください。 4) 演題登録画面で入力いただく会員番号について
本学会の会員番号は【071-XXX-XXXX】の10桁ですが、071は全会員共通のため、この演題登録では下7桁を入力してください。
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